Step0

エンゲージメントサーベイのもたらす効果

エンゲージメントスコアの高い企業は生産性・利益率等業績指標が高いだけでなく、離職率や品質上の欠陥も低い傾向が出ています。

エンゲージメントサーベイの必要性

従業員一人ひとりの心身が健康になり、仕事に対する意欲やモチベーションが高まることが、組織の活性化に繋がっていきます。

Step1

エンゲージメントサーベイの実施

エンゲージメントサーベイを行い、組織・職場の問題を「見える化」します。

Step2

本気の対話

経営陣や関係者が集まり対話しながら、「見える化」された問題の原因を見極め、課題や解決策を考えていきます。

Step3

あるべき(ありたい)姿
から行動へ

対話の中であるべき(ありたい)姿を決め、具体的なアクションプランに落とし込み、行動へと結び付けていきます。

「組織風土」問題を起こさないためのエンゲージメントサーベイ活用法

とある会社の不正行為は日本に衝撃を与えました。これにより約8,100社の売上計2兆2000億円超に影響することとなりました。コミュニケーション不足、自己中心的な風潮、中⾧期的な視点での人材育成の施策の弱さ等「組織風土」の問題の最も大き
な真因であると指摘されています。あなたの会社の「組織風土」は本当に大丈夫ですか!?
やるべきことはエンゲージメント(組織診断)サーベイでまずは現状把握しませんか!?
現状を把握することが、今後の人材戦略構築に役立ちます。エンゲージメント調査はその第一歩です。

エンゲージメント&健康経営で自社の未来を輝かせよう

企業理念に基づき、従業員の健康保持・増進に取り組むことは、従業員の活力向上や生産性向上等の組織の活性化をもたらし、結果的に業績向上や企業価値向上へ繋がることが期待されます。また、優秀な人材の確保と定着の向上にも繋がります。